セカンドオピニオン   

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アデルの状態について、
客観的な意見を聞きたかったので、
17日に、整形外科専門外来の先生に診ていただいた。

これまでの症状、手術の経過を説明し、
レントゲン画像と、触診の結果、
先生の見解は、予防的な意味での手術はしないほうがいいのではないか、というものでした。

理由としては、
現在、アデルは痛がっていない。足をついて歩いているので、靭帯は7割がた機能していると判断できる。
膝の状態は安定している。
筋肉もよく付いている。
お座りしたときに、きちんと曲げて座れている。

さらに、手術のリスクとしては、
アデルは最初の手術で、術後数日で関節包が切れたり、
術後に関節炎になり、靭帯も炎症を起こし、一部断裂した。
今も、関節鏡で小さい穴をあけただけにもかかわらず、
腫れて水をもっている。
ということは、
手術で刺激したことで、反応しやすい体質と思われる子なので、
靭帯の手術をしたあと、どのような反応があるかわからない。
かえって今より悪くなる可能性もないとはいえない。
完全断裂して、歩けなくなったら、もちろん手術をしなくてはいけないけれど、
まだ切れてないなら、筋肉のリハビリなどをしながら経過観察してはどうか、と言われました。
そして、
この病院のリハビリ科で
家庭でもできるトレーニング方法を教えていただけるというので、
理学療法士さんの診察も受けながら、しばらく経過観察することにしました。
確かに、いつ切れるかわからないけど、切れてから手術しても遅くないというので、
手術続きだったアデルの体を休ませてあげようと思います。

先日の関節鏡の時に、
先生から、「手術を伸ばしたことで
今は異常がない半月板がもし壊れたりしたら
手術しても予後が悪くなる」と言われていたので、
そのこともお尋ねしたら、
靭帯手術をしても、半月板が損傷する可能性はあるので、
それを理由に予防手術するのはどうかと言われた。

ところで、
今回の丁寧な触診の結果、
アデルの膝は
脱臼していないほうも緩めだと指摘された。
脱臼はしてないけど、触診でクイクイっと動く様子を見て、私はビックリ。
アデルは、股関節もJAHDポイント15なので、
全体に緩めだと認識して管理していく必要があるのねと、改めて思いました。

アデル大好きやっちゃんは、
アデルを撫でながら
「アデちゃんは、跳んだり走ったりのスポーツは、あまりできないかもしれないけど、
お顔がとても綺麗な美人さんだから、モデルの道を進もうか」と、真面目な顔でアデルに話してました。(^-^;
親バカなやっちゃんです。
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by nori1n3a | 2011-10-23 11:17 | 健康管理 | Comments(0)

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