カテゴリ:健康管理( 13 )   

アニエスとハーネス   

e0165577_10275668.jpg

e0165577_10275633.jpg

昨年12月頃、
たまにアニエスが咳をするのが気になり、
先生に診ていただいたところ、咳は気管支炎で、加齢に伴う石灰化も多少見られるとのこと。
カラーで喉を刺激すると、
気管支炎が慢性化する可能性もあるので、
ハーネスを勧められた。
ちょうど、アデルの術後のリハビリ用に購入したのがあったので、
以後、それでお散歩することにしました。

しかし、ここで問題が…。
アーサー亡き後、
さらに、アニエスに対して
あまあまになっている飼い主の気持ちを
知ってか、知らずか、
ハーネスにしたら、
首への負担がなくなって、
フリー状態なのをいいことに、
あっちふらふら、こっちふらふら 。
それまでは、普段はきれいに歩いてたのに、
毎日の散歩まで引っ張り〜…。
しかし、
まあ、12歳だし、元気ならそれでいいか、なんて許しちゃうダメな飼い主。
でも、やはり、
いくらなんでも、傍若無人な様子に、
このままじゃいけないのでは?と
やっと思った私。
先月Woofに行ったとき、
館内で「引っ張り防止ハーネス。効果がなければ返金」のポスターを見て、
ショップに直行し、試着。
スタッフさん曰く、
今まで使ってたハーネスは、
歩行を補助するものなので、
制御は効かないから、
元気な子には向きません、と。( ̄▽ ̄;)

試着して、館内を歩き、
「お、ホントに引かないわ」
というわけで、
12歳にして、
引っ張り防止ハーネス購入したアニエスです。
写真上が、今でのハーネス。
付けて歩き始めると、
動きが激しすぎて、回転してました。(T_T)
下が、引っ張り防止ハーネスです。(^_^)
[PR]

by nori1n3a | 2014-05-18 10:27 | 健康管理 | Comments(0)

アイチェックのお知らせ   

毎年恒例の、
FCRSJ主催アイチェックを今年も行います。
11月18日(日)、東京都下にて。
先着順で、10名様受け付けます。
愛犬の健康管理にお役立てください。
犬種は問いません。

詳細はこちら
[PR]

by nori1n3a | 2012-09-12 10:15 | 健康管理 | Comments(0)

セカンドオピニオン   

e0165577_1117514.jpg

アデルの状態について、
客観的な意見を聞きたかったので、
17日に、整形外科専門外来の先生に診ていただいた。

これまでの症状、手術の経過を説明し、
レントゲン画像と、触診の結果、
先生の見解は、予防的な意味での手術はしないほうがいいのではないか、というものでした。

理由としては、
現在、アデルは痛がっていない。足をついて歩いているので、靭帯は7割がた機能していると判断できる。
膝の状態は安定している。
筋肉もよく付いている。
お座りしたときに、きちんと曲げて座れている。

さらに、手術のリスクとしては、
アデルは最初の手術で、術後数日で関節包が切れたり、
術後に関節炎になり、靭帯も炎症を起こし、一部断裂した。
今も、関節鏡で小さい穴をあけただけにもかかわらず、
腫れて水をもっている。
ということは、
手術で刺激したことで、反応しやすい体質と思われる子なので、
靭帯の手術をしたあと、どのような反応があるかわからない。
かえって今より悪くなる可能性もないとはいえない。
完全断裂して、歩けなくなったら、もちろん手術をしなくてはいけないけれど、
まだ切れてないなら、筋肉のリハビリなどをしながら経過観察してはどうか、と言われました。
そして、
この病院のリハビリ科で
家庭でもできるトレーニング方法を教えていただけるというので、
理学療法士さんの診察も受けながら、しばらく経過観察することにしました。
確かに、いつ切れるかわからないけど、切れてから手術しても遅くないというので、
手術続きだったアデルの体を休ませてあげようと思います。

先日の関節鏡の時に、
先生から、「手術を伸ばしたことで
今は異常がない半月板がもし壊れたりしたら
手術しても予後が悪くなる」と言われていたので、
そのこともお尋ねしたら、
靭帯手術をしても、半月板が損傷する可能性はあるので、
それを理由に予防手術するのはどうかと言われた。

ところで、
今回の丁寧な触診の結果、
アデルの膝は
脱臼していないほうも緩めだと指摘された。
脱臼はしてないけど、触診でクイクイっと動く様子を見て、私はビックリ。
アデルは、股関節もJAHDポイント15なので、
全体に緩めだと認識して管理していく必要があるのねと、改めて思いました。

アデル大好きやっちゃんは、
アデルを撫でながら
「アデちゃんは、跳んだり走ったりのスポーツは、あまりできないかもしれないけど、
お顔がとても綺麗な美人さんだから、モデルの道を進もうか」と、真面目な顔でアデルに話してました。(^-^;
親バカなやっちゃんです。
[PR]

by nori1n3a | 2011-10-23 11:17 | 健康管理 | Comments(0)

アデルの受難   

↓の更新時は、あんなにきれいなお顔だったアデルなのに、
翌日、アデルにとんでもない不幸が降り注ぎました。
15日の朝起きたときは、まったく異常なしで、
やっちゃんと朝のお散歩に行きました。
その日は、私の病院通いがあって昼過ぎに出かけ、
午後16時頃に帰宅。
そして、前日に続きまた写真でも撮ろうかなと思い、
アデルを明るいデッキに出したら、
両目の縁になにやら小さなブツブツが。
なんだろう?
去年ダニにやられたときみたいな色のないブツブツです。
特にかゆがったりしてる様子もないし、
夜には左目の上はほとんどわからなくなっていたので
たいしたことないかなあと思い、
様子見することにしました。
土日も、それほど悪化する様子もなく、
右目の上のブツブツも目立たなくなってました。
しかし、新たに、目の下の方にプチっとできてます。
移動したかのように。
ただ、やはり赤く腫れたりもしてないので、
上の方みたいに、また消えるかななんて思ってました。
月曜日も、色がそのままで、
心なしか右目下のヤツがちょっとおっきくなったような?
それと同時にかゆがり始めてたので、
病院に電話し、以前もらった抗ヒスタミン剤を飲ませておきました。

火曜日の朝も、それほど変わりなく、
私は朝から出かけ、
午後帰宅して、すぐにアデルの様子を見たら
それまでは白かった耳が真っ赤に!!!
今までアデルは耳が赤くなることがなかったのでビックリ。
前日までは、小さな白いブツブツ3つだった右目下のが
1個にまとまってしまい、大きなブツになってました。
おかしい~~~!!
すぐにでも病院に連れて行きたかったけど、
夜にならないと車はないし、
お散歩解禁したばかりで、
まだ近所のかかりつけ病院まで歩かせるのはちょっと無理。

そして…
翌水曜日。
前日1個になってたブツが赤くなってました。
それと共に、マズルの方もボコボコふくらみ始め、
口の周りの粘膜周囲にもボツボツ。
一番大きな右目下のは、破けて分泌液も!
ハウスの中で、かゆがって顔を床にこすりつけたり、
前足で掻いたりして、
細菌感染した模様です。

ボコボコになったお顔を見て、ハッとして
思い当たったのが、
以前、姉妹のマーヤちゃんがなった湿疹。
症状がソックリなの!!
そこで、アデルのひどい顔の写真を送り、
マーヤちゃんがどんな症状だったかお聞きしました。
そしたら、マーヤちゃんママも、
すごく似てるって驚いてました。
さすが姉妹、
身体の反応の仕方も似てます。


これはもうただごとではないので、
すぐ病院に連れて行かなきゃってことになり、
夫に早く返ってきてもらい、受診しました。

湿疹を細胞診すると、好酸球がたくさん出てました。
何かに接触して反応したと考えられるけど、
お散歩コースも以前と変えてないし、
住環境も変えてないし、
ご飯も変えてないから、
特定するのは、すごく難しい。

獣医師に可能性について尋ねると、
10日にした狂犬病予防接種の影響も、
日が経ってるから考えにくいし、
すでに1ヶ月以上経ってるので、手術や入院中の投薬等の影響も考えにくい。
やはり一番考えられるのは、
金曜日の朝のお散歩で、何かに接触したとかじゃないかって。
う~ん。
その朝は私が散歩してないからわからないけど、
まだ短め散歩だから、どうせ家の周辺だし。。。

顔だから、もし地面や草むらに鼻をつっこんだとしたら
除草剤とか??

ともあれ、
注射を打ってもらって、アデルご帰宅。
もう病院はこりごりだよね。ごめんね、アデル。
金曜日に気づいたんだから、
やっぱり様子見なんてせずに
土曜日連れて行くべきだったなあ、
なんで軽いうちに連れて行かなかったんだろうと。
後の祭りの事をクヨクヨしちゃう飼い主です。


↓20日のアデル。一番ひどい時。
e0165577_1150301.jpg

↓21日のアデル。治療開始後。
e0165577_11512851.jpg

少し軽快してます。
でも、エリザベス付けられて、どんよ~り。悲しいお顔。
e0165577_11521753.jpg

[PR]

by nori1n3a | 2011-04-21 11:54 | 健康管理 | Comments(2)

アデルの手術   

昨年11月の定期検診でのメモ。
脱臼の症状は、変わらず(G1~2)。触診で簡単に外れる。
レントゲンからは、まだ周囲組織に炎症が見て取れないので、
溝の再建手術だけなら難しいものではないといわれ、
3ヶ月後の定期検診まで決断は保留にすることに。


そして、
3ヶ月後の2月5日、Yクリニックへ。
まず最初、診察台での触診では、
アデルの主治医Y院長先生は、触るなり
「しっかりしてきてます!これなら大丈夫!!押しても外れませんよ」
右足も、左と同じようにしっかり筋肉が付いているし、
このままでOKと言われて
普通なら、躍り上がって喜ぶ瞬間だろうけど、内心、戸惑う私。

実は、この数日前に、はっきりしっかり外れていたのだ。
ご飯時に、座位から立たせたときに、目視でもわかるほど外方にずれていた。
これは、パピー時から今までの2年半、
ときどき起こることで、
先生も、
「座ったり、立ったりする時に、どこかの外れるポイントがあるのでしょう」と
おっしゃってたけど、そこがどこかは触診ではわからないとか。

この症状(脱臼)は、どんなに筋肉を付けても、管理していても、
溝が浅いので、ときどき起こってしまうのだ。
きらに、朝の散歩時に、ときどき突然座り込んでしまうという症状も…。
(夕方散歩では、日中に身体が動いて温まるからか、まず起こらなかった。
パピー時は、日中でも、たびたび座っていた)

この日は、JAHD提出用に股関節と肘のレントゲンを撮るつもりだったので
触診後、鎮静をかけてレントゲン室へ。
待ち時間の間、私と夫は浮かない顔で話し合った。
とりあえずは、私たちの不安をもう一度伝えて
先生に診てもらうことに決めた。

そして、鎮静から覚めたアデルが戻り、
私たちは再度、診察室へ入った。
「先生、数日前にも外れたんです。触るとパッチンと戻りました」
「え!?パチンと戻った?」
「ええ。それに、朝の散歩で、ときどき突然座るんです」
今度は診察台には乗せず、その場で触診。
「ああ!!これは!!外れますね。G2です。申し訳ない」

推測するに、診察台のアデルは
ものすごく緊張していて、身体を硬くして
私に体重を預けるような状態だったので
筋肉にも力が入り、外れなかったのでは?とのこと。
その緊張が、鎮静後で緩んだのでしょうね、と先生。
診察台ではなく、床に立たせたまま触診したから、
アデルもリラックスしてた事もあると思う。
「毎日、愛犬と接している飼い主さんの見る目が、
一番確かで、信頼できますから」と
先生がおっしゃってくださいました。
散歩中に、時々座り込むのも
膝に違和感があるか、外れてるからかもしれない、とのこと。

アデルを迎えてからの2年半、
できれば手術なしで改善できればと頑張ってきた。
他の犬とのガウガウ遊びは、一切させてこなかった。
一緒に暮らしているアルアニとも、並んで走ったこともない。
負担のない水泳で筋力を付け、
ドッグランでは、直進のみか、飼い主と併走。
毎日の適度なウォーキング。
その甲斐あって、生後2ヶ月から今まで、
3ヶ月ごとの検診では、ほぼ、前回よりもしっかりしてるとの診断していただいてきて
グレードが悪化することはなかったので、
もしかしたら、このままうまくいけば、
「もう大丈夫」と言ってもらえるかも?と密かに望みを抱いてきた。
だから、本当だったら、この日最初の診断は、
私の望みが叶った瞬間だったかもしれないのだけど、
「悪化することはあっても、良くなることはない。良くて、現状維持」と言われるパテラ。
特に、日常的に脱臼がある場合は、
それはあり得ない夢なのかと実感。。。

そして、たくさん悩み、検討した結果、
2月19日午前、
アデルは膝蓋骨脱臼整復手術(先天性G1~G2)をしました。
治療目的は、「痛みのない通常の日常生活を送れるようにすること」
手術の説明・注意点などをお聞きし、
9時にお預けして、手術終了予定の11時半に再来院。

先生から手術時の患部の状況や
行われた手術の説明を受けた。
内部を開いてみると、
レントゲンからではわからない炎症、
膝蓋骨周辺に脱臼による炎症が顕著にあった。
モニター画面で、画像を見ながら説明を受ける。
膝蓋骨を取り囲む軟骨組織が、
慢性的脱臼によって炎症し、盛り上がって同じ高さになり、
先生曰く「膝蓋骨が2つになっている」状態だった。
周辺も赤く腫れていた。
「当然、痛みもあったはず」と。。。
突然、座るのは、恐がりのせい?なんて言っていたけど
痛みや違和感で、座ってしまっていたのだろうと思うと、
なぜもっと早く決断しなかったかと悔やまれる。
犬は口をきけないし、
痛みを我慢してしまうから。
飼い主は、ほんのわずかなサインも見逃してはいけないと
つくづく思った。

そう、まさに、
私が手術をはっきり決心したのは
検診後の、2月の連休中、
小春日和の、ある昼下がり。
いつもの散歩コースをアデルと散歩していた時、
たった1㎞ちょっとの道のりなのに、
帰り道に差しかかったときに
アデルが困った顔をして座った時だった。
1~2㎞なんて健康な若犬なら、何でもない距離なのに…。
日中、私と一緒の時に座り込むことなんて
一年以上なかったこと。
目に見えぬ炎症は、密かに進んでいた…?


ともあれ、これだけの炎症が進行していたということは、
先延ばしにしていたら、前十字靱帯の損傷・断裂も起きかねなかったので、
まだ重篤でないうちに手術できたことは
本当に良かったと思っている。
骨を削ることもなく、異物であるインプラントも入れず、
浅い溝を深くする「滑車溝の再建手術」のみだったので。


-------------------------------------------------------------
アデルの手術に関しては、
「可哀相だからやらないで欲しい」と反対もされたけれど
私たちは、毎日、アデルと暮らし、アデルを見て、触って、愛して、
アデルのための最善の方法を2人で真剣に話し合い、決断したことなので、
この判断が間違っているとは思っていませんし、
後悔もしていません。
なにより、フラットの膝に詳しく、
難しいフラットの膝手術を数多く手がけている信頼のおける先生だったので
安心してお任せできました。

恐がりで寂しがり屋のアデルに、手術・長い入院生活で
悲しい思いをさせた事は
とっても、とっても、心が痛んだけれど…。

そして、現在のアデルは
まだバリケン中心生活で、養生中ですが、
デッキのシートでウン&チッチもお利口にしてくれてます。
いろいろ心配事はあったけれど、
今は、術後の経過は順調。
次の検診でOKがでれば、お散歩も少しずつ解禁です。

このたびの手術では、
たくさんのお友達から、励まし・アドバイスのメールやお電話をいただき、
暖かく応援していただきました。
本当に心強かったです。
ありがとうございます。
これからも、アデルと一緒に、がんばってリハビリしていきます。

退院祝のメニュー。
お野菜とお肉のゼリー寄せ。
e0165577_111278.jpg

チーズケーキぽんちゃん風。(^m^)
e0165577_1115618.jpg

「マテ」早く食べたいでし!
e0165577_1122337.jpg

お家が一番!
ストレス解消に、ときどきハウスから出して、オモチャで遊ばせてます。
e0165577_1134058.jpg

[PR]

by nori1n3a | 2011-04-04 11:04 | 健康管理 | Comments(5)

JAHD診断結果   

ニッキー、アーサー、アニエスも、そうだったんだけど、
アデルも、2歳を過ぎて、身体がしっかりしてきたら
診断をお願いしようと思っていたJAHD(日本動物遺伝病ネットワーク)。

股関節は、1歳過ぎに一度病院で診ていただいて、問題なしとのことだったけど、
肘は、今まで診ていただいたことがなく、レントゲン撮影も今回が初めてでドキドキ。

その結果が、今週初めに届きました。
股関節
e0165577_926414.jpg


e0165577_9263384.jpg

膝蓋骨
e0165577_9271364.jpg

股関節のスコアは、右6ポイント、左9ポイントの合計15ポイント。
肘は両側ともにNormal。
膝蓋骨は、右が外方G1、左がNormalです。

股関節スコアは、内心低いだろうとかなり期待していたので、意外でした。
ガッチリと、きれいにはまってるように見えても、
専門医3名の慎重な診断は、シビアですね。
アルアニニッキーよりも、かなり高かったです。
(ニッキー:右3左4、アニエス:右2左2、アーサー:右2左4)
でも、正しく知ることで、これからの健康管理にも役立つので
診断していただいて良かったわ。
[PR]

by nori1n3a | 2011-02-23 09:47 | 健康管理 | Comments(0)

アイチェックのお知らせ   

    FCRSJアイチェックのご案内

今年も集団検眼を下記の通り実施することとなりました。
受付期間は9月末、定員20組に達し次第受付を終了しますので、
ご希望の方はお早めにお申し込みください。
繁殖をお考えのオーナーは是非この機会に、
一般のオーナーも健康状態を知るいい機会ですので、検眼をお勧めします。
今回からGRTA(ガンドックレトリーブトライアル協会)との
合同主催となります。


日 時/11月21日(日)
場 所/二子玉川 梅澤記念館
時 間/午前の部 8時30分から
    午後の部 12時30分から

        
この集団検眼についての参考サイトです。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~wantail/circle/eye01.html

詳しくはお問い合わせください。
希望者には追ってご連絡いたします。
問い合わせ先:fcrsj-eyecheck@hotmail.co.jp
[PR]

by nori1n3a | 2010-09-17 09:19 | 健康管理 | Comments(3)

半年ぶりの定期検診   

アデルの右膝蓋骨外方脱臼の定期検診に
半年ぶりにYクリニックへ行ってきました。
最近、さして気になる症状もないので
すっかり安心していた矢先、
3日ほど前に、アデルの膝を触ったときに、
久々にあのイヤな感触が…。
少しハイテンションになりかかったのを止めた時に
後ろからアデルの右後肢を確認したとき、
ずれた膝がパツンと戻った感じが手に触れた。
とたんにブルーになった私。
一喜一憂してもしょうがないとわかっていても、
ずっとなかったから、内心すごく安心しまくってたのよね。
だから検診結果にも期待が膨らんでいたんだと思う。
そんなことがあって、楽しみなはずの診察が、一転ドキドキへ。
それに加えて、
変なジンクスというか、
なぜか今まで、検診の結果が、「良い」「悪い」が交互だったの。
前回、1月末の検診では、「かなりしっかりしてきたので、
これなら手術は必要ないでしょう」だったから。
交互だと、今度は…とか思ったりして。
まあ、いろいろ杞憂しちゃうわけですね。

待合室で順番を待ってる時に4ヶ月齢のフラットちゃんが、パパに抱かれて来院。
「膝が甘いことに気づかないでいたら脱臼していて…。それがひどくなってしまい、
今日11時から手術なんです」
パピーちゃん、めちゃめちゃ可愛かったです。
がんばってね、と心からエールを送りました。

さて、アデルの検診結果ですが。
お皿の溝が先天的に浅いので
外方に緩いのは変わらないけど、
周辺の筋肉もしっかりついてきたので、
これぐらいの緩みなら心配しなくて大丈夫、とのことで、
これまでどおり日常生活で管理。
ただ、前回より緩みが気になるみたい。(ああ!ちょっとジンクスが当たった?)
次回は、また半年後です。
でも、まあ、
生後2ヶ月半で受けた初診時は、
お座りの状態から立つと、必ずといっていいほどはずれていたし、
「パピーはいったん悪くなると進行が早いので、
この状態では、一刻も早い予防的手術をお勧めします」と言われたのが、
ここまでしっかりしたんだもんね。
さらに筋肉付けて、がっちりとした身体にしてあげたい。

ガウガウごっこやボール遊びはできないけど
楽しいことをみつけてあげたいな。
それにつけても、
アデルにはもうちょっと落ち着きを持ってほしいわ。
末っ子で、みんなから守られているせいか、
誰よりも子どもっぽいの。
もうすぐ二歳なのにねえ。トホホ。
[PR]

by nori1n3a | 2010-07-11 02:09 | 健康管理 | Comments(0)

気持ちも、曇ったり、晴れたり   

一昨日(29日)の昼間は、下の記事のように、
比較的ご機嫌に過ごしていたニッキーなんだけど。
この日の夕方のご飯時、食いつきが悪いなりに、
好きな物だけは、なんとか少し食べてくれて、
居間に戻ろうとしたときにへたれこみ…。
そのまま立ち上がれなくて、ドグベまで連れて行ってあげた。
最近とみに、転んだり、へたったりすることが多くなったので
自分でも歩行に自信がなくなったようで、
立ちすくんだまま、とても悲しそうな表情をするのが切ない。
この日の夜は、そのままなんとなくグッタリ寝ていたんだけど、
就寝時間になってニッキーを寝室に連れて行ったときのこと。
寝かせる準備をしていたら、立って待っていたニッキーが
突然座り込んだので、「あ、また後ろ足がへたっちゃった」と思い
支えてあげようと抱いたら、お腹が突然ブワーっと膨れてパンパンになった。
それに伴って、息づかいが荒くなり、ハアハア、ハアハア。
もしや捻転!?と心配になり
24時間対応病院のカードを探しにいってる間に
息づかいは元に戻り、お腹もぺたんこになった。
病院に連絡するのはとりあえずやめて、
そのまま様子をみていた。
ニッキーのそばに寄り添っていたら、静かな息づかいのままなので
ひとまずは安心。
ただ、寝ている時に、お腹からグリュグリュウ、ゴロゴロと
すごく大きな音がずっとしていた。
腸がものすごく動いている感じだった。
でも、そのまま朝になるまでは何ごともなかった。
そろそろ起きようと思っていた朝6時前頃、
ニッキーが吐き気を催したらしく、ゲッゲと戻そうとしていた。
でも何も出ない。
コレも気になる症状なのだけど、
その後の変化はなし。
トイレに出すと、なんとか自力で歩いてしてくれて、
朝ご飯も食べたそうにするので、
鶏肉と野菜の煮たものをあげてみたらパクパク食べてくれた。
いったいあれはなんだったのか?
一過性の発作状態だろうか?
たぶん身体の中でいろんな変化が起きているのだろうね。

昨日は朝一番で、アデルを病院に連れて行く日だったので、
ニッキーも車に乗せて出発した。
昨日の今日で、何が起こるかわからないから
留守番させられないのでね。
行き先が病院なら、もし変化が起こっても安心だし。
幸い、ニッキーは落ち着いていて、
大好きな車窓の風景を一生懸命見ていた。

アデルは4ヶ月ぶりの検診。
前回(9月)の検診では、溝の形成がやはり進んでいないので
膝の緩みは変わらず、
1歳の時点でこの状況だと、この先のさらなる改善は
あまり望めないという見解。
将来、何かのきっかけで大きくはずれて
グレードが上がったり、靱帯断裂で重い症状になる可能性もあると。
実際、先生の愛犬もG1で温存していたら、
6~7歳でかなりひどい状態になったという。
このまま温存か手術か。Y先生は、
非常に微妙な段階だけど、早期の手術を勧めたいとのことだった。
ともあれ、とりあえずはもう3、4ヶ月様子を見ることにして
12月か1月頃に検診して、検討しましょう、
ということになっていたのだ。

アデルの膝は、10月に一度はずれて
パッキンとイヤな音を立てた。
そんなこともあったので、
検診に行くまでは内心ソワソワと不安が…。

でも、それ以降は気が付く範囲でははずれていなかったし、
できるだけ毎日しっかり歩かせるようにしていたし、
日常生活でも激しい動きや、無理な動きはさせていなかったから、
悪くなってはいないはずと思いながらも
行きの車中では、ちょっとドキドキだった。

触診では、グリグリとすごい力で膝のお皿や関節を動かすので、
毎回、見てるこちらのほうがヒヤヒヤ。
先生はアデルを診ながら
「やあ、すごいねえ。すごい筋肉だ。」
お?感触良さげ?
「うん、だいぶしっかりしてきましたね」
(おや?なんか良さそう~)
「あれ?左でしたっけ?」
「いえ、右です。先生」
「いいですね!ずいぶんしっかりしてきました」
(@o@)おおおお?
一通りの触診が終了後、ニコニコ顔で
「うん。今の状態なら、手術の必要はないでしょう」
このまま経過観察ということになりました。
次の検診は半年後。
「その間に、またはずれたり、何か変わったことがあったら
途中でも来てくださいね」
もちろん、普通より緩い箇所があることは変わりないので、
急転回、急発進、急停止のある運動は禁止。
フリスビーやボール遊びも当然不可だけど、
普通にまっすぐ走ったりするぶんには制限なし。
体重も25.6㎏で、「これぐらいがベスト。しっかり管理されてますね」と
言っていただいた。

アデルは動きがとても活発で
パピーの頃から、目を離すとすぐにジャンプしようとするような子なので
日常の管理、制限がとても大変だ。
他の子たちと自由に遊ばせてあげることもできず、
アデル自身にとっても、
あれこれいつも制限されていて、可哀相だなと思っていたけど、
良い結果が出て、規制してきた甲斐があったと思う。
まだ1歳で、始まったばかりだから、
これで気を抜くことなく、これからもがんばっていこうね、アデル。
次の検診で、さらに先生のニコニコ顔が見られるように。
暖かくなったら、ガンガン泳いで、筋トレしようね。
と、ここまで書いて、デジャブ。
前々回の検診時に、グレードが2から1になって
「悪くならずに、よくなったケースはきわめて希です」と
先生にも驚かれて、私たちも嬉しくなったことを思いだした。
そして、その次の検診が、前述した1歳時の9月。
けっこう余裕な気持ちで検診を受けに行ったら、
触診をしている先生の顔がみるみる曇り、
上記に書いたような状況で、
手術を打診されて帰宅したという経緯がある。
う~ん。油断大敵。
次回の検診で、この前のような事態にならないためにも
気合いを抜かずに、日常のケアとリハビリをがんばらなくちゃと
肝に銘じました。

そんなわけで、
この週末は、
ショックを受けたり、喜んだり。
金曜夜には、ニッキーはもうダメかもと
覚悟を決めた一瞬もあった。
気持ちが乱高下な日々でした。(^^;)

今朝は、ニッキーもご飯を少し食べてくれてやれやれ。
来週火曜日の血液検査で、貧血の値が改善されているといいな。
[PR]

by nori1n3a | 2010-01-31 10:47 | 健康管理 | Comments(5)

関西でのアイチェック集団検診   

FCESJ主催アイチェックは
これまで関東でのみ開催されてきましたが、
関西から遠征して受診される方もいます。
来年度は、関西地区でもご希望があれば、
来年4月か9月に、先生が出張してくださるそうです。
まだ詳細は未定ですが、
お問い合わせをお待ちしております。
お問い合わせはこちらへ。
アイチェックは、眼科集団検診で、
眼圧、眼底検査、涙量の測定など、
眼科の専門的な検査を受けることができます。
網膜萎縮症、緑内障、白内障、その他眼科疾患の
早期発見につながります。
我が家では、毎年受診しています。

ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
[PR]

by nori1n3a | 2009-11-19 09:06 | 健康管理 | Comments(0)