さようなら、アンジュ。また会おうね。   

アルアニ姉妹、アンジュが
本日午前8時15分頃、永眠しました。
享年9歳6ヶ月でした。

半年前、三女ドナが他界し、
今度は次女アンジュまで…。
本当に寂しくて、辛いです。

まだ赤ちゃんの頃と、生後2ヶ月。
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2006年に我が家が奈良にお邪魔したときのアンジュ。
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よく似た姉妹、アンジュとアニエス。
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アンジュの不調を知らされたのは
3月6日頃。
急に前足を上げ始め、咳があり、元気もないので
受診してレントゲン検査をしたら、
肺が真っ白になっていたとのこと。
年齢と犬種を考えて腫瘍も疑ったけれど、
肺炎かもしれないというので
抗生物質を投与。
10日には、咳は残るものの、元気も出てきて
12日には、さらに元気復活。でも、まだ肺の白さは残っている状態。
ところが、
18日に再度、レントゲン検査をしてみたら
肺の白さが薄くなっていたというので、
先生も「抗生物質が効いたということは、
悪性腫瘍とかではなく、炎症性のものでしょう」と診断。
考えられるのは、誤嚥性肺炎?
前足の跛行は原因不明のままだったけど、
アンジュ本人はすっかり元通り元気になっていたので
それを聞いた私たちも、やれやれと安心していました。

でも…
4月に入ったある日、
今度は首を痛がり、かがんでご飯も食べられなくなったと連絡が…。
レントゲン・CT検査の結果、
またしても肺が真っ白になっていたと。

咳も出てきて、息が荒くなったり
抗生物質で少し食欲・元気が出たりを繰り返していました。
4月16日の血液検査の結果、
血小板の数値が0、
その他の項目も、ボロボロだったそうです。
それからは、ステロイドを投与し
薬の効果で食欲が徐々に戻っていました。

20日までは、ご飯も普通に食べられていたけど、
21日朝から調子が悪くなり、
貧血が進み、ソファで横になったままの状態。
食欲はほとんどなくなり、
ステロイドのせいでか、お水はほしがるけど
食べ物はほとんど口にしないという。
でも、お庭に自分で出てチッチはできていたそうです。

22日には、立つことも困難で、息も荒く、
ほとんど横になっていると聞き、
私たちも、もう残された時間は長くないと密かに覚悟しました。

本当は、土日にかけて、
みんなを連れて2人揃ってお見舞いに行きたかったのだけど、
アデルのアレルギー治療で診察があるし…。

私以上にアンジュが大好きなやっちゃん。
アンジュも、やっちゃんが好きで、
会うたびに、やっちゃんに猛烈な好き好き攻撃をしていました。

そのやっちゃんが、
「アンジュが、会いに来てって言ってる気がする。
やっぱり顔を見に行きたい」と言うので、
私がみんなと残って
やっちゃんだけ日曜日に会いに行くことにしました。
それが、昨日。

朝の新幹線に乗り、
お昼頃にアンジュ家に着くと、
歩くのもままならないはずのアンジュが
やっちゃんを見て、玄関までダッシュで駆け寄ってくれたのです。
これには、アンジュのママもパパもビックリだったとか。
「やっと来てくれたわね」って言うかのように、
嬉しそうに抱きついて、やっちゃんの顔をいっぱい舐めたそうです。

22日夜にパパも帰宅していて、
金土の二日間、アンジュは大好きなパパと一緒に
夜、並んで寝たそうです。

アンジュは、好きな人と
お別れの挨拶もできて
安心して旅立ったのだと思います。

アンジュ、今まで本当にありがとう。
アルアニわんニキと一緒に、
キャンプに行ったり、
お互いのお家に何度もお泊まりしたり、
一緒にいろんな所に行って、楽しかったね。

今頃は、
ななお姉ちゃんや、ニッキー、わん子、お兄ちゃんのアクオス、
妹ドナとも
天国で再会してるだろうね。

写真は、昨日お見舞いしたときのアンジュです。
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アンジュ、
今まで本当にありがとう。
ななママさん、ななパパさん、
訓練に、ディスクに、アジに、
ママやパパと一緒に競技会に出て、トロフィーをいただいたり、
アンジュは、いつもニコニコ嬉しそうでしたね。
いろんな経験ができて、楽しい思い出もいっぱい作って、
アンジュにとって、楽しい一生だったと思います。
ありがとうございました。
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by nori1n3a | 2011-04-25 15:56 | みんなの毎日 | Comments(0)

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